Luminosity and Energy Resolution in e+e- Colliding Rings

光司 平田

doi:https://doi.org/10.1103/PhysRevSTAB.3.124003

～2013年の「ノーベル物理学賞」はヒッグス粒子の理論を提唱した物理学者ヒッグス氏とアングレール氏が受賞しました。KEKの岩崎先生がヒッグス粒子についてのご発表資料をリポジトリで公開されています。ご興味のある方120教材→05サイエンスカフェへをご覧ください。
同様にKEKの中村先生のヒッグス粒子についてのご発表資料は、１２０教材→01中高生のための科学セミナーにございます。

お知らせ

・2022年度附属図書館職員研修会の講演資料「レファレンスを図書館の強みに ―江戸東京博物館図書室の事例から―」（東京都江戸東京博物館図書室・司書　楯石もも子氏）を掲載しました。
・「大学要覧 2022-2023」を掲載しました。
・「総研大文化フォーラム2021報告集　あそびを多角的に見つめる」(2022年3月31日)を掲載しました。
・「総研大文化科学研究」」第18号 / 2022年3月を掲載しました。

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010 学術雑誌論文

平田, 光司 / HIRATA, Kohji

Permalink : http://id.nii.ac.jp/1013/00004637/

Luminosity and Energy Resolution in e+e- Colliding Rings 利用統計を見る

アイテムタイプ	学術雑誌論文 / Journal Article
言語	英語
著者	STEFANIA Petracca HIRATA Kohji
抄録	Luminosity is one of the key concepts for accelerator design. When the design target is a narrow energy peak, the (collision) energy resolution becomes more relevant. In this paper fairly accurate expressions for luminosity and energy resolution based on the Gaussian approximation of the beam distribution functions are given. All kinds of couplings are considered.
雑誌名	Japanese Journal of Applied Physics
巻	40
ページ	5123 - 5129
発行年	2001
出版者	IOP Publishing
ISSN	0021-4922
DOI	10.1143/JJAP.40.5123
権利	© The Japan Society of Applied Physics
著者版フラグ	none

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