@misc{oai:ir.soken.ac.jp:00002182, month = {2012-03-05}, note = {application/pdf, 女性も男性も、生き生きと働き、暮らせる社会は どんなふうに築いていけるのでしょうか? 異なる文化的背景を持つパネリストの眼を通して見た 日本社会とワーク・ライフ・バランスについて 男女共同参画社会に向けて考えます。 日本では仕事と生活のバランスに多くの課題があり 2007年に政府主導により策定された 「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」では 大きな方向性として、国民の就労による経済的自立 健康で豊かな生活のための時間の確保 多様な働き方・生き方、を目指すとされています。, 2009年10月31日(土) 於あーすぷらざ5F映像ホール;主催:国立大学法人 総合研究大学院大学 財団法人 かながわ国際交流財団 神奈川県;後援:神奈川新聞社, 講師:韓敏 [総合研究大学院大学・国立民族博物館准教授] パネリスト:仁井テリー・裵安・山下明良・韓敏 コーディネーター:林義亮[神奈川新聞論説副主幹兼編集委員], 広報用ポスター(B2)、チラシ(A4裏面)}, title = {フォーラム 実りの多い未来へ ~世界のワーク・ライフ・バランス~(ポスター・チラシ)}, year = {} }