@misc{oai:ir.soken.ac.jp:00002184, month = {2012-03-05}, note = {application/pdf, 21世紀になり、科学・技術を基盤とした現代文明のもとで 「外なる自然」と「内なる自然」の同時崩壊が加速度的に進行し、 地球上の生命の危機が顕在化しています。 今後、人類が存続するためには物質やエネルギーに関するイノベーションとともに、 新しい価値観、精神原理、生命観あるいは自然観を模索していくことが重要な課題となっています。 本学においても、こうしたイノベーションや課題に密接に関連した 学術研究への積極的な取り組みが数多く見られます。 文系・理系を問わず、基盤機関で行われている学術研究を出発点として、 人類の明るい未来につながるような議論を展開することを目指します。, 2009年11月16日(月)於学術総合センター 一橋記念講堂 講演1 新井紀子[国立情報学研究所/総研大教授]「数学は言葉」 講演2 新谷尚紀[国立歴史民俗博物館/総研大教授]      『伊勢神宮と出雲大社「日本」と「天皇」の誕生―』 講演3 西村幹夫[基礎生物学研究所/総研大教授]「環境と共に生きる植物」, 広報用チラシ}, title = {第2回総研大合同フォーラム 未来ある人類社会の構築(チラシ)}, year = {} }