@misc{oai:ir.soken.ac.jp:00002205, month = {2011-08-17}, note = {application/pdf, 講演会『法廷と科学』 講師:平田光司[総合研究大学院大学 先導科学研究科 教授] 裁判では科学と同じように証拠が重要視されます。しかし、裁判と科学研究では「事実」の扱い方が異なります。科学的に見るとおかしな判決も多いですが、法廷における「事実」は科学における事実とは異なるものと考えるほうが良いようです。DNA鑑定の結果が覆った「足利事件」をはじめ、有名な「科学裁判」を例にしつつ、法廷における「事実」とは何かについて議論します。, 2011年5月3日(火・祝);講演会:『法廷と科学』;13:00~14:30;於2F講義室;講師:先導科学研究科 平田光司 教授;サイエンスカフェ:「科学を伝える」;15:30~17:30;於1Fテラス四季;講師:総研大大学院生3名;観望会:「春の夜空を楽しもう」;18:30~20:00;於正面玄関入口付近;協力:国立天文台, 広報用チラシ(A4片面)}, title = {湘南国際村フェスティバル2011 総合研究大学院大学~すばらしき科学の世界~(チラシ)}, year = {} }