@misc{oai:ir.soken.ac.jp:00002206, month = {2012-05-08}, note = {application/pdf, 『1万年つかえるエネルギーをもとめて』 話し手:土屋 隼人[自然科学研究機構 核融合科学研究所 助教] 震災の影響でエネルギー不足が多くの人の関心事になっています。講演では、日本のエネルギー事情に触れた後、1万年利用できる新たなエネルギー源「核融合」の概要と開発状況について説明します。 『みんなに大切なAQUAPORIN』 話し手:乾 こゆる[総合研究大学院大学 生命共生体進化学専攻] 私たち人間を含めた生物にとって大切な水。どうして水は大切なの?きっと一度は疑問に感じたことがある人が多いはず。そして、その水を細胞に取り込んだり、出したりする、通り道があります。それがAQUAPORINという水チャンネル。AQUAPORINとは何かをご紹介します。 『宇宙から観る赤外線天文学』 話し手:長勢 晃一[総合研究大学院大学 宇宙科学専攻] 宇宙のはるか遠くからやってくる「光」にはどのようなものがあるのかを導入として説明したのち、宇宙からの「光」を観測する手法について、赤外線をキーワードに紹介します。また、赤外線天文学の現状の例として、日本の赤外線天文衛星「あかり」によって得られた成果の一部を紹介します。, 2011年5月3日(火・祝);15:30~17:30;於テラス四季;『1万年つかえるエネルギーをもとめて』;『みんなに大切なAQUAPORIN』;『宇宙から観る赤外線天文学』;司会:眞山 聡[総合研究大学院大学 学融合推進センター 助教], 広報用チラシ(A4片面)}, title = {湘南国際村フェスティバル2011 サイエンスカフェ 「科学を伝える」(チラシ)}, year = {} }