@misc{oai:ir.soken.ac.jp:00002651, month = {2012-03-06}, note = {application/pdf, 3 月11 日に相次いで起きた、地震、津波、原発事故は、 多大な苦難を人々に強いるものとなりました。 復興事業は遅々として進まず、原発事故は今なお予断を許さない状態にあり、 今後のエネルギー政策も混迷を極めています。 今こそ、現状をしっかりと検証し、文明の転換も含めた未来構想を 考え語るべきときではないでしょうか。 本フォーラムは、総合研究大学院大学(総研大)が主催する、 東日本震災に関わる諸問題を多角的に検討するフォーラムの第1 回で、 多くの市民の方々が参加され、幅広い視点から 議論が展開できればと願っています。, 2011年10月1日(土)於県民共済みらいホール(横浜市桜木町);主催:国立大学法人 総合研究大学院大学 学融合推進センター;共催;財団法人 かながわ国際交流財団, 第1部 講演 今回の一連の経過についてー問題提起 池内 了(総研大・学融合推進センター) 災害人類学の視点から復興を考える 林 勲男(総研大・地域文化学専攻、国立民族学博物館) 原発事故と放射能の問題について 西尾 漠(原子力資料情報室) 分散型自然エネルギー社会への転換に向けて 古屋将太(環境エネルギー政策研究所) 第2部 パネル討論と質疑応答}, title = {総研大フォーラム「震災、原発、エネルギー」(チラシ)}, year = {} }