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アイテム
文理統合研究の有効性を探る:総括シンポジウム 2013
https://ir.soken.ac.jp/records/5690
https://ir.soken.ac.jp/records/5690927427bc-1762-48d3-88b1-110f1099566d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文 (3.0 MB)
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文理統合研究の有効性を探る:総括シンポジウム 開催趣旨 (77.9 kB)
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文理統合研究の有効性を探る:総括シンポジウム A4フライヤー (345.2 kB)
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文理統合研究の有効性を探る:総括シンポジウム A3ポスター (397.2 kB)
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Item type | 図書 / Book(1) | |||||
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公開日 | 2018-01-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 文理統合研究の有効性を探る:総括シンポジウム 2013 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_2f33 | |||||
資源タイプ | book | |||||
著者 |
鈴木, 貞美
× 鈴木, 貞美× 金子, 務× 米本, 昌平× 森, 洋久 |
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著者注記 | ||||||
値 | 鈴木貞美:国際日本文化研究センター名誉教授、清華大学偉倫特任教授 金子務:大阪府立大学名誉教授 米本昌平:東京大学教養学部客員教授 森洋久:国際日本文化研究センター文化資料研究企画室准教授 ※ 本書表紙より ※代表(平成23~24年度)鈴木貞美 |
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内容紹介 | ||||||
値 | 2013年10月13日に東京で行われた「文理統合研究の有効性をさぐる:総括シンポジウム」は、 2011年度に立ち上げた、総合研究大学院大学・学融合推進支援プロジェクト「日本における諸科学の編制と基礎概念の検討 ― 文理統合の有効性を探る」(総研大「戦略的共同研究支援事業」「戦略的共同研究Ⅱ」代表:2011~2012年度・鈴木貞美、2013年度・稲賀繁美[文化科学研究科国際日本研究専攻])の最終総括にあたります。このプロジェクトは、日本における人文社会諸科学の展開と科学技術との関連を総合的に検討する有効な方法を開発し、文理統合研究の有効性を具体的に示すことを目的に発足しました。 総括を鈴木が担当、「エネルギー」班を代表の金子務先生、「生命」班は米本昌平先生、「情報」班は森洋久先生です。本報告書をもって、「文理統合研究の有効性をさぐる」プロジェクトの最終報告書といたします。― 代表代理 鈴木貞美 (まえがきより抜粋) |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ◆目次 まえがき / 鈴木貞美・・・・・・1 西欧近現代の基礎概念の受容と学の編制:エネルギー・生命・情報 / 鈴木貞美・・・・・・3 質疑応答・・・・・・28 学融合と発散の諸条件:エネルギー概念を中心に / 金子務・・・・・・33 生命の認識:19世紀から21世紀へ:バイオエピステモロジーが提示する100年の認識落差の意義 / 米本昌平・・・・・・49 質疑応答・・・・・・67 情報とは何か:乱雑性と規則性についての一考察 / 森洋久・・・・・・71 質疑応答・・・・・・97 総合討論 / 鈴木貞美、米本昌平、金子務、森洋久・・・・・・99 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 総合研究大学院大学・学融合推進センター研究費助成プロジェクト「日本における諸科学の編制と基礎概念の検討--文理統合研究の有効性をさぐる」 / 京都 | |||||
発行年 | ||||||
日付 | 2014-03-25 | |||||
ページ | p. 123p | |||||
ISBN | ||||||
関連タイプ | isIdenticalTo | |||||
識別子タイプ | ISBN | |||||
関連識別子 | 978-4-901558-70-9 | |||||
書誌レコードID(NCID) | ||||||
表示名 | BB16704444 | |||||
URL | https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB16704444 | |||||
図書件名 | ||||||
値 | エネルギー, 生命, 情報科学, 科学と社会 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 404 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | © 国際日本文化研究センター [国際日本文化研究センター内 学融合プロジェクト事務局] | |||||
会議情報 | ||||||
値 | ◆文理融合の有効性を探る:統括シンポジウム ●日時:2013年10月13日(日曜日) ●会場:ダイヤ八重洲口ビル3F・あすか会議室303D ●プログラム: 12:00 開場 ・鈴木 貞美(国際日本文化研究センター名誉教授、清華大学偉倫教授) 13:00~13:45「西欧近現代の基礎概念の受容と学の編成:エネルギー・生命・情報」 ・金子 務(大阪府立大学名誉教授) 13:45~14:30「学融合と発散の諸条件:エネルギーを中心に」 ・米本 昌平(総合研究大学院大学教授) 14:45~15:30「生命の認識:19世紀から今日まで」 ・森 洋久(国際日本文化研究センター文化資料研究企画室准教授) 15:30~16:15「情報とはなにか:乱雑性と規則性についての一考察」 16:30~18:00 統合討論 |
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関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://www.soken.ac.jp/event/20131013/ | |||||
関連名称 | 総研大学融合プロジェクト「文理統合研究の有効性を探る:統括シンポジウム」の開催について <総研大HP> | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |